全自動コーヒーメーカーは便利ですが、「理想のハンドドリップ」の味を再現するのは難しいと感じていませんか?
今回は、YouTubeチャンネル「プアコーヒー」が、一筋縄ではいかない特性を持つ全自動コーヒーメーカー「Toffyカスタムドリップコーヒーメーカー」を、コーノ式ドリッパーと組み合わせて「最高の一杯」を抽出するまでの試行錯誤を記録した、非常にマニアックでためになる実験動画をご紹介します。
【検証】全自動コーヒーメーカーの「欠点」を克服せよ!コーノ式ドリッパーで実現する“濃くて美味しい”理想の抽出
動画の概要
この動画は、粉の計量や温度調整などハイスペックな機能を持ちながら、お湯の注湯が自然落下式であるため、湯量の変動や注湯エリアの偏りという欠点を持つ「Toffyカスタムドリップコーヒーメーカー」を、いかにして美味しく使いこなすかを探る検証レポートです。
動画では、視聴者からのアドバイスを元に、コーノ式ドリッパーと、独自に用意したシャワーヘッドやスクリーンフィルターを組み合わせ、抽出条件(豆の挽き目、粉量)を細かく調整しながら、理想の「溜めながら抽出する」方法を追求しています。
動画の見どころ
- コーノ式ドリッパーが全自動機に効く理由 コーノ式ドリッパーの最大の特徴である「上部には溝がなく、下部だけにリブがある」という構造が、全自動機の欠点を補い、「お湯をドリッパー内に溜めながら抽出する」という、ハンドドリップに近い状態を作り出す秘訣であることが解説されます。
- 試行錯誤のプロセスが面白い!「薄い」から「濃い」へ 最初は「明らかに薄い」コーヒーになってしまうものの、**「挽き目を細かくする」「粉量を増やす」**といった現実的な調整を重ねることで、味が劇的に改善していく様子は、まるで科学実験のようです。最終的に「過去一」の濃く美味しい抽出に成功した瞬間は、コーヒー好きなら興奮間違いなしです [10:09]。
- 理想の抽出理論の解説 この実験を通して、全自動コーヒーメーカーで美味しいコーヒーを入れるための**「現実的な理論」が明確にまとめられています。それは、ハンドドリップのような「完全な透過」ではなく、「お湯を溜めながら抽出する」こと。そのためには、コーノ式のような「溜める系」のドリッパー**に変えるのが最も効果的であるという結論は、非常に有用な知識です。
動画から得られる知識や情報
- 「溜める抽出」の重要性: コーヒーメーカーの多くは高速抽出になりがちで味が不安定になるため、コーノ式や無限ドリッパーのような「お湯を溜めて抽出する」設計のドリッパーが、味の安定に役立つという、ドリッパー選びの新しい視点が得られます [11:37]。
- ドリッパーの構造と抽出の関係: コーノ式が上部にリブがないことでフィルターが貼り付き、横からのお湯の抜けを防ぎやすいという、ドリッパーの設計と抽出挙動の関係を理解できます [09:24]。
- マニアックなカスタムのヒント: 既存のコーヒーメーカーのシャワー部分をカスタムシャワーヘッド(釣りボンバー)に変えたり、粉の上に金属製スクリーンフィルターを置いたりといった、マニアックなカスタムテクニックが紹介されています。
オススメの理由
「全自動は便利だけど味が物足りない」「家にあるコーヒーメーカーをどうにか美味しくしたい」と考えている方に、強くおすすめします。
- 実用的なヒントが得られる: 特定のコーヒーメーカーの欠点を、ドリッパー交換という比較的簡単な方法で克服する具体的な方法がわかります。
- 理論が学べる: 抽出が安定しない理由と、それを解決するための「溜める抽出」という理論が明確に解説されており、他のコーヒーメーカーにも応用できる知識が身につきます。
- 情熱が伝わる: 難しいマシン相手に妥協せず、粘り強く最高の味を追求する店主の「コーヒー愛」に、きっと刺激を受けるでしょう。
チャンネルの紹介
「プアコーヒー」は、コーヒーメーカーや器具を徹底的に使い倒し、その性能や使い方を科学的かつ実践的に検証するチャンネルです。特に、市販品の「欠点」を創意工夫で克服したり、マニアックなカスタムを施したりする動画が人気で、コーヒー器具を深く探求したいリスナーから支持されています。
あなたの全自動コーヒーメーカーの性能を引き出すヒントがここに!ぜひご覧ください。
コーノ式ドリッパー+Toffyカスタムドリップコーヒーメーカー。いろんなコーヒーメーカーに合いそう。


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