【脱・ドリッパー迷子】「道具選び」はもっと自由でいい!プロが語る、コーヒーの「ワクワク」を楽しむためのドリッパーの選び方

コーヒーを淹れる

新しいドリッパーが次々と登場し、「どれを選べば一番美味しいの?」「結局、プロは何を使ってるの?」と悩んでいるコーヒー好きの方はいませんか?

今回ご紹介するのは、ワールドクラスのバリスタである川野優馬氏が、そんなドリッパー選びの迷いを一掃してくれる、目から鱗の解説動画です。ドリッパーは**「味の決め手」ではなく、「ドリップを楽しむための道具」**であるという、新しい価値観を提案してくれます。

ドリッパー選びは「味」ではなく「楽しさ」!プロが教える、自分だけのドリッパーを見つける方法

動画の概要

ワールドブリュワーズカップ2017準優勝の川野優馬氏が、コーヒーのドリッパー選びについて、その「意味と楽しみ方」を解説しています。

結論として、「グラインダーさえ良ければ、どんなドリッパーでも美味しいコーヒーは作れる」という衝撃の事実を明かし、味を追求する以上に、ドリッパーを「ファッション」や「趣味の道具」として楽しむことの意義を語ります。円錐形やフラットボトム、抜けの速さといったドリッパーの特性の違いにも触れつつ、最終的には「ワクワクするか」という感情を大切にする選び方を推奨しています。

動画の見どころ

  • 「美味しいコーヒーにドリッパーは関係ない」という真実 コーヒーの味の「金め」は豆とグラインダーであり、極論を言えば100円ショップのドリッパーでも美味しく淹れられるという、プロだからこそ語れるシンプルな真理が衝撃的です。
  • 日本特有の「家ドリップ文化」 世界的に見ても、日本は家でドリップを追求し、器具の違いを楽しむ「異常な」ほど素晴らしい文化を持っていると絶賛。ドリッパー選びは、このドリップを楽しむ時間をさらにワクワクさせる要素だと語ります。
  • ドリッパーを「ワクワク感」で選ぶ 「使ってみたい」「見た目が好き」「これでお洒落なコーヒータイムを過ごしたい」といった、自分の感情や気分で選んで良いという提案は、器具選びに悩む人にとって大きな解放となるでしょう。
  • 「抜けの速さ」で味がどう変わるかの解説 抜けが遅いタイプ(お湯が溜まり、優しく味が出る)と、抜けが速いタイプ(輪郭がはっきりした複雑な味が出せる)の違いを明確に解説しており、自分の好みの味わいの方向性からドリッパーを選ぶヒントが得られます。

動画から得られる知識や情報

  • 味の決定要素の優先順位:最も重要なのは、豆の品質と、粉の粒度を均一に揃えるグラインダーの性能です 。
  • 味の微調整の基本:コーヒーの味わいを調整するのは、主に,挽き目(細かくすれば成分が出やすい)と、注ぐ湯量(濃度調整)の2点です。ドリッパーの特性に合わせて、この2点を調整できれば、どのドリッパーでも美味しくなります。
  • ドリッパーの種類と特性:
    • 抜けが遅いタイプ(例:カリタウェーブのステンレス製): お湯が溜まることで成分がゆっくり抽出され、優しい甘さや安定した味わいになりやすい [08:33]。
    • 抜けが速いタイプ(例:ハリオV60ネオ): 撹拌や細挽きなど、工夫次第でコントラストの効いた複雑で輪郭のハッキリした味わいが作れる [09:08]。
  • コーヒー初心者に最適なおすすめドリッパー:ハリオV60の01(プラスチック製)が、安価で壊れにくく、気軽に始められるため最も推奨されています。

オススメの理由

「ドリッパーは味の道具」という固定観念から解放され、もっと自由にコーヒーを楽しめるようになる動画です。

  • 味の追求よりも楽しさを重視できる: 道具に振り回されず、「ワクワク」や「気分」を大切にして良いというプロの言葉は、コーヒーライフをより豊かにしてくれます。
  • 投資すべき器具が明確になる: 器具の中で最も重要なのは「グラインダー」であることが明確になり、予算をかけるべきポイントが分かります。
  • 自分の好みの味作りにつながる: 抜けの速さによる味わいの方向性が理解できるため、自分の好みに合わせてドリッパーを選んだり、調整したりする際の参考になります。

チャンネルの紹介

川野優馬のコーヒーチャンネル」は、ワールドブリュワーズカップ2017準優勝という実績を持つ、プロのバリスタ・川野優馬氏によるチャンネルです。世界大会の経験に基づいた高度な抽出技術や理論を、分かりやすく、そしてコーヒー愛に溢れた視点で解説しています。器具のレビューやレシピの紹介、コーヒー文化に関する深い洞察など、幅広いコンテンツでコーヒーの奥深さを伝えてくれます。

ドリッパー選びに迷ったら、この動画を見て「ワクワク」する方を選んでみましょう!

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